ローズマリーはどこに売ってる?スーパーから通販、苗の販売店まで完全ガイド!
2025/12/23

「今日の料理にローズマリーを使いたいけど、どこに売ってるの?」
「近所のスーパーを探しても見つからない…」
そんな経験はありませんか?
爽やかな香りで料理を格上げしてくれるローズマリーですが、いざ必要になるとどこで手に入るのか迷ってしまうことも多いですよね。
ご安心ください。
この記事を読めば、生のフレッシュハーブから日持ちする乾燥タイプ、そして家庭で育てられる苗まで、あなたが必要とするローズマリーがどこで確実に手に入るかが全てわかります。
具体的な販売店のリストアップはもちろん、それぞれの店舗での取り扱い状況、賢い選び方のコツ、気になる価格帯、さらには購入後のローズマリーを長持ちさせる保存方法や、いつもの料理がもっと美味しくなる活用レシピまで、ローズマリーに関するあらゆる情報を徹底的に解説します。
この記事は、あなたの「ローズマリー探し」の決定版となるガイドです。
【結論から】ローズマリーはどこに売ってる?販売場所まるわかり一覧表
「時間がないから、まず結論だけ知りたい!」という方のために、ローズマリーが購入できる場所と、そこで手に入りやすい形態を一覧表にまとめました。
| 販売場所 | 生(フレッシュ) | 乾燥(ドライ) | 苗 |
|---|---|---|---|
| スーパー(イオン、西友など) | △(大型店の一部) | ◎ | × |
| ホームセンター(カインズなど) | × | △(一部店舗) | ◎ |
| 輸入食品店(カルディ、成城石井) | △(成城石井など) | ◎ | × |
| デパ地下 | ◎ | ○ | × |
| 園芸専門店 | × | × | ◎ |
| オンライン通販(Amazon、楽天など) | ○ | ◎ | ◎ |
(◎:品揃え豊富、○:取り扱いあり、△:店舗による、×:ほぼ取り扱いなし)
このように、ローズマリーの販売店は多岐にわたります。
ただし、「どの形態(生・乾燥・苗)のローズマリーが欲しいか」によって、訪れるべきお店が変わってくるのが最大のポイントです。
次章からは、それぞれの形態別に、どこで何が買えるのかを、もっと詳しく見ていきましょう。
【形態別】あなたの欲しいローズマリーはどこにある?生・乾燥・苗の販売店を徹底解説
ローズマリーには大きく分けて「生(フレッシュ)」「乾燥(ドライ)」「苗」の3つの形態があります。
それぞれの特徴と、主な販売場所を理解すれば、もうお店で迷うことはありません。
生のフレッシュローズマリーが売ってる場所
生のローズマリーは、何と言ってもその豊かで生命力あふれる香りが魅力です。
鶏肉のローストやじゃがいものグリルなど、香りを主役にしたい料理に使うなら断然こちらがおすすめです。
- 主な販売場所:
- デパ地下の青果店
- 大型スーパーのハーブコーナー
- 高級スーパー(成城石井、紀ノ国屋、DEAN & DELUCAなど)
- オンライン通販(クール便対応の専門店、産直サイト)
- 特徴:香りが非常に強く、料理に使うと一気に本格的な風味が出せます。見た目も美しい針のような葉は、料理の飾りとしても大活躍します。
- 選び方のポイント:葉の色が濃い鮮やかな緑色で、ハリとツヤがあるものを選びましょう。茎がしなやかで、軽く振っても葉がポロポロと落ちないものが新鮮な証拠です。パックの底に水が溜まっていたり、葉が黒ずんでいたりするものは避けましょう。
乾燥ローズマリーが売ってる場所
乾燥ローズマリーは、保存性の高さが最大のメリットです。
「時々しか使わないけど、常備しておきたい」という方にぴったり。煮込み料理やマリネ液、パンやお菓子の生地に練り込むなど、幅広く活用できます。
- 主な販売場所:
- ほとんどのスーパーのスパイスコーナー
- 輸入食品店(カルディ、ジュピターコーヒーなど)
- 100円ショップ(ダイソー、セリアなど。少量タイプ)
- ドラッグストアの食品コーナー
- オンライン通販(Amazon、楽天市場など)
- 特徴:長期保存が可能で、使いたい時にいつでも使える手軽さが魅力です。生のハーブに比べて香りは穏やかですが、加熱することで凝縮された風味が引き立ちます。
- 選び方のポイント:粉末状(パウダー)のものより、風味が飛びにくい「ホール(葉のまま)」のタイプが断然おすすめです。使う直前に指で軽くひねり潰すようにすると、より豊かな香りが立ちます。瓶や袋がしっかりと密閉されているか、賞味期限が十分にあるかを確認しましょう。
ローズマリーの苗が売ってる場所
「いつでも好きな時に、採れたての新鮮なローズマリーを使いたい!」
そんな夢を叶えてくれるのが、苗からの栽培です。ローズマリーは非常に生命力が強く、初心者でも比較的簡単に育てられるハーブなので、家庭菜園の入門としても絶大な人気があります。
- 主な販売場所:
- ホームセンターの園芸コーナー(カインズ、コーナン、DCMなど)
- 園芸専門店、ガーデンセンター
- オンライン通販(楽天市場、Yahoo!ショッピング、専門店サイト)
- 無印良品など(栽培キットとして販売されていることも)
- 特徴:育てながら必要な分だけ収穫できるので、非常に経済的。緑のインテリアとしても楽しめます。品種によって、まっすぐ上に伸びる「立性」や、地面を這うように広がる「這性」などがあり、用途や植える場所によって選べます。
- 選び方のポイント:葉の色が濃く、生き生きとしているものを選びましょう。ひょろひょろと間延びしておらず、茎が複数本出ている、がっしりした株が健康です。ポットの底穴から、茶色ではなく真っ白で元気な根が少し見えていれば、根が元気に張っている良い証拠です。
【店舗別】ローズマリーはどこに売ってる?お店ごとの特徴・価格・探し方のコツ
次に、具体的なお店ごとに、どのようなローズマリーが手に入るのか、その特徴と価格の目安、そして「店内のどこを探せばいいか」という具体的なコツを見ていきましょう。
スーパーマーケット(イオン・西友・イトーヨーカドー・ライフなど)
- どこにある?:
・生(フレッシュ):野菜売り場の片隅にある「ハーブコーナー」を探しましょう。ミントやバジル、イタリアンパセリなどと一緒に、小さな透明のパックに入って売られていることが多いです。見つからない場合は、きのこ類や香味野菜(みょうが、大葉など)の近くにあることも。
・乾燥(ドライ):塩、こしょう、コンソメなどが並ぶ「スパイスコーナー」が定位置です。S&BやGABANといった有名メーカーの小瓶に入っているのが一般的です。 - メリット:なんといっても、日々の買い物のついでに手軽に購入できる点です。少量パックなので、「少しだけ試したい」という時に無駄なく購入できます。
- デメリット:店舗の規模や地域によって、取り扱いがないケースも少なくありません。特に生のローズマリーは、大型店や都市部の店舗でないと置いていないことが多いです。
- 価格帯の目安:
・生(フレッシュパック):198円~398円程度
・乾燥(小瓶):250円~600円程度
ホームセンター(カインズ・コーナン・DCMカーマなど)
- どこにある?:屋外の園芸コーナーや、屋内の園芸用品売り場がメインです。ハーブ苗のエリアを探せば、様々な品種のローズマリーが見つかります。
- メリット:苗の品揃えが豊富です。料理向きの一般的な品種から、花の色が違うもの、這うタイプのものまで、好みに合わせて選べます。土や鉢、肥料といった園芸用品も一度に揃うので、これから家庭菜園を始めたい人には最適な場所です。
- デメリット:食用の生ハーブや乾燥スパイスとしての取り扱いは、ほとんど期待できません。あくまで「苗」を買いに行く場所と割り切りましょう。
- 価格帯の目安:
・苗(3号ポット):298円~798円程度(品種により変動)
輸入食品店(カルディ・成城石井・ジュピターなど)
- どこにある?:
・カルディ:主に乾燥ハーブがスパイスコーナーにあります。自社ブランドのリーズナブルなものから、有名ブランドのものまで幅広く揃っています。
・成城石井:スパイスコーナーの品揃えが豊富なほか、店舗によっては青果コーナーで質の良い生のハーブも扱っています。自社ブランドの質の高い商品も魅力です。 - メリット:世界中から集められた質の良いスパイスやハーブが手に入ります。オーガニック製品や、日本では珍しいブレンドハーブが見つかることも。パッケージもおしゃれなものが多く、キッチンに置いておくだけで気分が上がります。
- デメリット:スーパーに比べると店舗数が限られているため、お住まいの地域の近くにない場合もあります。
- 価格帯の目安:
・生(パック):298円~498円程度
・乾燥(パック・瓶):398円~1,200円程度
オンライン通販(Amazon・楽天市場・LOHACOなど)
- メリット:圧倒的な品揃えと利便性が最大の魅力。生のフレッシュハーブ、様々なメーカーの乾燥ハーブ、多種多様な苗、さらにはオーガニック認証を受けたものや、希少品種まで、家にいながら何でも探せます。生産者から直接購入できる産直サイトもあり、この上なく新鮮なものが手に入る可能性も。複数のショップのレビューを比較して、納得のいくものを選べるのも嬉しいポイントです。
- デメリット:送料がかかる場合があります。また、生のハーブや苗は、実物を見て鮮度や状態を確認できないというリスクもあります。信頼できるショップ(レビュー評価が高い、商品説明が丁寧など)を選ぶことが非常に重要です。
- おすすめ検索キーワード:「ローズマリー 生 食用」「ローズマリー カットハーブ 無農薬」「ローズマリー 苗 立性」「GABAN ローズマリー ホール」のように、「形態」や「品種」「メーカー名」などを組み合わせて検索すると、目的の物が効率よく見つかります。
【品種ガイド】どのローズマリーを選ぶ?代表的な種類と特徴
いざ苗を買いに行くと、意外と種類が多くて驚くかもしれません。ここでは代表的なローズマリーの品種を「立性」「這性(匍匐性)」「半匍匐性」の3タイプに分けてご紹介します。
立性(りっせい)ローズマリー:料理にも生垣にも
茎がまっすぐ上に伸びるタイプです。木質化してしっかりとした低木になるため、生垣やトピアリー(樹木を刈り込んで作成される造形物)にも利用されます。料理に使いやすい品種が多く揃っています。
- コモン(オフィキナリス)ローズマリー:最も一般的で、料理によく使われる品種。育てやすく、力強い香りが特徴です。
- トスカナブルー:イタリア原産。葉がやや幅広く、香りがマイルドで料理に使いやすいと評判です。成長が早く、青みがかった美しい花を咲かせます。
- マリンブルー:濃い青色の花が特徴。成長が旺盛で、比較的寒さにも強い品種です。香りも強く、料理からクラフトまで幅広く使えます。
這性(ほふくせい)ローズマリー:グランドカバーやハンギングに
匍匐性(ほふくせい)とも呼ばれ、茎が地面を這うように横に広がって成長します。垂れ下がる性質を活かして、花壇の縁取り(グランドカバー)や、鉢植えを高いところに置いて枝垂れさせるハンギングバスケットに最適です。
- プロストラータス:這性の代表的な品種。地面を覆うようにマット状に広がります。香りは立性に比べると穏やかです。
- サンタバーバラ:プロストラータスよりもさらに枝がしなやかで、美しい滝のように垂れ下がります。ハンギングにすると見事です。
半匍匐性(はんはふくせい)ローズマリー:両方の良いとこ取り
立性と這性の中間の性質を持ち、やや立ち上がりながらも、枝先がアーチ状に垂れ下がります。鉢植えにすると動きのあるナチュラルな樹形を楽しめます。
- モーツァルトブルー:特に香りが良いとされる品種の一つ。濃いブルーの花を咲かせ、料理にも観賞にも適しています。
【育て方編】買った苗を元気に育てる!ローズマリー栽培の完全マニュアル
苗を手に入れたら、ぜひ自宅で育ててみましょう。いくつかの重要なコツさえ掴めば、ぐんぐん育っていつでも新鮮なハーブを提供してくれます。
1. 置き場所:太陽と風が大好き!
ローズマリーは地中海沿岸の植物。そのため、「日光」と「風通し」が何よりも大切です。ベランダや庭、窓辺など、1日5時間以上は直射日光が当たる、風通しの良い場所に置いてあげましょう。風通しが悪いと、病害虫の原因となる「蒸れ」が起こりやすくなります。
2. 水やり:乾燥気味が成功の秘訣
ローズマリー栽培で最も多い失敗が「水のやりすぎ」による根腐れです。乾燥に非常に強い植物なので、過保護は禁物。「土の表面が完全に乾いて、白っぽくなってから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与える」のが鉄則です。受け皿に溜まった水は、根腐れの原因になるので必ず捨てましょう。
3. 土と肥料:水はけの良さが命
市販の「ハーブ用の土」を使えば間違いありません。自分で配合する場合は、赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合を基本に、水はけを良くするためにパーライトや川砂を少し混ぜ込むのがおすすめです。肥料はあまり必要としませんが、春と秋の成長期に、緩効性の固形肥料を少量与えるか、薄めた液体肥料を2週間に1回程度与えると元気に育ちます。
4. 剪定と収穫:風通しを良くして健康に
ローズマリーは生育旺盛なので、定期的な剪定が不可欠です。これは収穫を兼ねて行いましょう。混み合ってきた内側の枝や、伸びすぎた枝を付け根からカットすることで、株全体の風通しが良くなり、病害虫の予防に繋がります。梅雨前は特に、蒸れを防ぐためにしっかりと剪定しておくと安心です。
5. 増やし方:挿し木に挑戦!
春か秋に、元気な新しい枝を10cmほど切り、下のほうの葉を取り除いて水に数時間つけます。その後、挿し木用の土に挿して、乾かさないように管理すると、1ヶ月ほどで根が出てきます。1つの株から無限に増やせるのもローズマリーの魅力です。
【活用法編】ローズマリーの魅力を200%引き出す!絶品レシピから裏ワザまで
無事にローズマリーを手に入れたら、その素晴らしい香りと効能を存分に味わいましょう!料理から美容まで、驚くほどたくさんの活用法があります。
ローズマリーをはじめとするハーブの活用については、公的機関の情報も非常に参考になります。農林水産省のウェブサイトでは、ハーブに関する知識や活用法が紹介されており、信頼できる情報源です。(参考:農林水産省 活用法はさまざま フレッシュハーブの世界)
【料理編】いつもの一皿がレストランの味に
- 究極のローストチキン&ポテト:鶏もも肉に塩コショウ、すりおろしニンニクを揉み込み、ローズマリーの枝と、くし切りにしたじゃがいも、オリーブオイルと一緒にオーブンで焼くだけ。こんがりと焼きあがった皮の香ばしさと、ローズマリーの爽やかな香りが食欲をそそるご馳走です。
- 自家製ハーブソルト:乾燥ローズマリーの葉を粗塩と混ぜるだけ。肉料理やフライドポテトに振りかけるだけで、風味が格段にアップします。
- 香り高い自家製フォカッチャ:パン生地にオリーブオイルと粗塩、そしてローズマリーの葉を散らして焼けば、お店のような本格フォカッチャが完成します。
- 青魚の臭み消しに:イワシやサバなどの青魚を焼く際に、お腹にローズマリーの枝を詰めたり、一緒にグリルしたりすると、特有の魚臭さが和らぎ、爽やかな風味だけが残ります。
【ドリンク&保存食編】香りを閉じ込めて楽しむ
- 自家製ローズマリーオイル:清潔な瓶にローズマリーの枝(できれば乾燥させたもの)とニンニク、唐辛子などを入れ、質の良いオリーブオイルを注いで冷暗所で1週間ほど置きます。パスタやサラダ、パンにかけるだけで絶品です。
- 爽やかハーブビネガー:お酢(白ワインビネガーやりんご酢がおすすめ)にローズマリーの枝を漬け込むだけ。ドレッシングのベースに最適です。
- リフレッシュ・ハーブティー:生のローズマリーの小枝(5cmほど)をカップに入れ、お湯を注いで3分蒸らすだけ。レモンやハチミツを加えるのもおすすめです。スッキリとした香りで、仕事や勉強の合間のリフレッシュに最適です。
【生活・美容編】暮らしを豊かにする香り
- 天然の消臭・芳香剤:数本の枝を束ねて麻紐で結び、クローゼットや靴箱、トイレに吊るしておけば、化学的な芳香剤とは違う、ナチュラルで清々しい香りが広がります。
- リラックス・アロマバス:ガーゼの袋やだしパックにローズマリーの枝を数本入れ、浴槽に浮かべれば、浴室が爽やかなハーブ園のような香りに包まれます。血行促進効果も期待でき、一日の疲れを優しく癒してくれます。
- ヘアケア(ローズマリーリンス):鍋で煮出したローズマリーの煮汁を冷まし、シャンプー後のリンスとして使うと、頭皮を引き締め、髪にツヤとハリを与えてくれると言われています。
【知識編】ローズマリーの効能と注意点
ローズマリーは、その素晴らしい香りだけでなく、古くから様々な効能が期待され、人々の生活に役立てられてきました。
期待される効能・効果
- 記憶力・集中力アップ:ローズマリーの主成分である「ロズマリン酸」や「カルノシン酸」は、脳の機能を活性化させると言われ、「若返りのハーブ」とも呼ばれます。勉強部屋や仕事場に香らせるのがおすすめです。
- リフレッシュ・リラックス効果:キリッとした清涼感のある香りは、精神的な疲労や無気力感を和らげ、心をリフレッシュさせてくれる効果が期待できます。
- 抗酸化作用・血行促進:強い抗酸化作用を持つ成分が含まれており、料理に取り入れることで健康維持に役立つと言われています。また、血行を促進する働きから、冷え性の改善や新陳代謝のアップも期待されます。
使用上の注意点
多くのメリットがあるローズマリーですが、いくつか注意点もあります。
- 妊娠中・授乳中の方:子宮を刺激する作用や、通経作用がある可能性が指摘されているため、ハーブティーなどでの大量摂取は避けるのが賢明です。料理の香りづけに少量使う程度なら問題ないとされていますが、心配な方はかかりつけの医師にご相談ください。
- 高血圧の方・てんかんの持病がある方:血圧を上げる作用や、神経系を刺激する作用があるため、サプリメントやハーブティーなどでの積極的な摂取は避けたほうが良いでしょう。
- 乳幼児:刺激が強い可能性があるため、直接肌に触れさせたり、ハーブティーとして飲ませたりするのは避けましょう。
ローズマリーに関するよくある質問(FAQ)
- Q1. 食用と観賞用のローズマリーに違いはありますか?
- A1. 植物学的には同じローズマリーです。しかし、園芸店で「観賞用」として売られている苗の中には、病害虫を防ぐために、食用に適さない強い農薬が使われている可能性があります。料理に使うことが目的の場合は、必ず「食用」「ハーブ用」と明記されている苗を選ぶか、無農薬で育てられた苗を購入し、ご自宅の安全な環境で新しく伸びてきた部分を収穫すると最も安心です。
- Q2. 生のローズマリーの正しい保存方法を教えてください。
- A2. 短期保存(1~2週間)なら、湿らせたキッチンペーパーで茎の根元を包み、ポリ袋や保存容器に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。長期保存したい場合は、冷凍か乾燥がおすすめです。
【冷凍保存】葉だけを枝から外し、ジップロックなどに入れて冷凍庫へ。凍ったまま料理に使え、香りが比較的保たれます。
【乾燥保存】洗って水気をよく拭き取り、束ねて風通しの良い日陰に吊るしておくと1~2週間でドライハーブになります。密閉容器に入れて冷暗所で保存しましょう。
- Q3. ローズマリーに旬の時期はありますか?
- A3. ローズマリーは一年中緑の葉をつける常緑性の低木なので、厳密な旬はなく、いつでも収穫できます。しかし、植物として特に元気に成長し、香りが強くなるのは、気候が穏やかな春(4月~6月)と秋(9月~11月)です。この時期は園芸店に出回る苗の状態も良く、家庭菜園を始めるのにも最適なシーズンと言えます。
あなたの目的に合った場所で、最高のローズマリーを手に入れよう!
「ローズマリーはどこに売ってる?」について、ここまでご覧いただきありがとうございます。
この記事で解説した通り、ローズマリーは私たちの想像以上に多くの場所で、様々な形で販売されています。
最後に、あなたの目的別に最適な購入場所をもう一度おさらいしましょう。
- 「今夜の料理に少しだけ使いたい」 → 迷わず近所のスーパーへ。野菜売り場のハーブコーナーか、スパイス売り場をチェック!
- 「本格的な風味を追求したい、お洒落なスパイスが欲しい」 → カルディや成城石井などの輸入食品店へ。質の高い乾燥ハーブが見つかります。
- 「いつでも採れたての香りを!育てる楽しみも味わいたい」 → ホームセンターや園芸店で、好みの品種の元気な苗を選びましょう。
- 「品揃えやレビューをじっくり比較して、最高の逸品を選びたい」 → オンライン通販があなたの強い味方です。
この記事が、あなたの「ローズマリー購入マップ」として役立つことを心から願っています。
ぜひあなたにぴったりのローズマリーを見つけて、その素晴らしい香りを日々の料理や暮らしに取り入れてみてください。
きっと、いつもの毎日が、もっと豊かで、もっと楽しいものになるはずです。