侍ジャパン 強化試合 日程 2026 完全ガイド【メンバー全29名&放送予定網羅】
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2026年3月、野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」がついに開幕します。
2023年の劇的な優勝から3年。
連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」にとって、本戦に向けた最終調整の場となるのが「侍ジャパン 強化試合(ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026)」です。
2026年1月26日、井端弘和監督がついに出場メンバー29名を発表しました。
そこには、今オフにメジャーリーグ(MLB)へ移籍したばかりの岡本和真選手(ブルージェイズ)や村上宗隆選手(ホワイトソックス)の名前もあり、日本中が驚きと喜びに包まれています。
しかし、情報が錯綜している部分もあります。
「佐々木朗希選手は選ばれたのか?」
「大阪の試合は何時から?」
「テレビ放送はあるの?」
ネット上には古い情報や推測が混在しており、正確な情報を掴むのが難しくなっています。
本記事では、本日(2026年1月26日)行われた記者会見および公式サイトの発表に基づき、宮崎、名古屋、大阪で行われる全6試合の「侍ジャパン 強化試合 日程」を徹底解説します。
特に、誤解されやすいMLB移籍組の所属球団や、大阪強化試合の正確な開始時間など、最新情報のみをお届けします。
これを読めば、WBC連覇への軌跡を誤解なく、120%楽しむための準備は万端です。
さあ、歴史的瞬間を目撃する準備を始めましょう。
侍ジャパン 強化試合 日程 2026 完全カレンダー&戦略分析
2026年の侍ジャパン強化試合は、大きく分けて「宮崎」「名古屋」「大阪」の3つのラウンドで構成されています。
これらは単なる練習試合ではありません。井端監督が描く「世界一へのロードマップ」そのものです。
【第1段階:宮崎シリーズ】国内組の結束とバックアッププランの確立
チーム始動の地は宮崎。2月14日からキャンプインし、その総仕上げとしてソフトバンクとの実戦が行われます。
この時点では、MLB所属選手(大谷翔平、山本由伸など)の合流がまだ不透明であるため、主にNPB(日本プロ野球)所属選手が中心となります。
戦略的ポイント:
「完全体ではない」からこそ、若手の底上げが重要です。
特に今回はWBC本戦が「3日間で3連戦」という過密日程(後述)のため、投手の枚数が必要です。
ここで結果を残した若手投手が、本戦での「第2先発」や「ロングリリーフ」の座を掴むことになります。
- 大会名称:ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 宮崎
- 会場:ひなたサンマリンスタジアム宮崎(宮崎県宮崎市)
| 日程 | 開始時間 | 対戦カード | 放送・配信 |
|---|---|---|---|
| 2月22日(日) | 13:00 | 日本 vs 福岡ソフトバンク | TBS系列 / Prime Video |
| 2月23日(月・祝) | 14:00 | 日本 vs 福岡ソフトバンク | TBS系列 / Prime Video |
【第2段階:名古屋シリーズ】井端監督凱旋とナイター順応
舞台をドーム球場に移し、より本戦に近い「ナイター環境」での調整が行われます。
井端監督にとって名古屋(バンテリンドーム)は、現役時代のホームグラウンド。
地元ファンからの熱い声援を受けながら、ドーム特有の照明や人工芝への適応を確認します。
- 大会名称:ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋
- 会場:バンテリンドーム ナゴヤ(愛知県名古屋市)
| 日程 | 開始時間 | 対戦カード | 放送・配信 |
|---|---|---|---|
| 2月27日(金) | 19:00 | 日本 vs 中日 | TBS系列 / Prime Video |
| 2月28日(土) | 19:00 | 日本 vs 中日 | テレビ朝日系列 / Prime Video |
【第3段階:大阪シリーズ】WBC公式強化試合・最終調整
本戦直前、京セラドーム大阪で行われるこの2試合は、WBC主催(WBCI)の「公認強化試合」です。
ルールも使用球も完全に本戦仕様。MLB所属選手の出場が可能になるのも、このラウンドからの可能性が高いです。
【重要:試合開始時間について】
一部のチケットサイト等で、この大阪ラウンドの開始時間を「12:00」や「17:00」と記載している誤情報が見受けられます。
侍ジャパン公式サイトの発表では、両日とも「19:00開始予定」です。
ただし、同日の昼間(12:00頃)に韓国代表などの強化試合が同じ球場で行われる可能性があるため、情報の混同に十分ご注意ください。
- 大会名称:2026 WBC強化試合
- 会場:京セラドーム大阪(大阪府大阪市)
| 日程 | 開始時間 | 対戦カード | ホーム/ビジター |
|---|---|---|---|
| 3月2日(月) | 19:00 | オリックス vs 日本 | 日本(ビジター) |
| 3月3日(火) | 19:00 | 阪神 vs 日本 | 日本(ビジター) |
【参考:WBC本戦日程との連動】「魔の3連戦」への備え
強化試合が終わると、すぐに3月6日から本戦(プールC・東京ラウンド)が始まります。
日本の日程は以下の通り過酷です。
- 3月6日(金) vs チャイニーズ・タイペイ(19:00)
- 3月7日(土) vs 韓国(19:00)
- 3月8日(日) vs オーストラリア(19:00)
この「3日間で3試合」を乗り切るためには、先発投手が最低3枚、そして連投を避けるための豊富なリリーフ陣が必要です。
強化試合では、この3連戦をシミュレーションした投手リレーが行われるはずです。
【完全保存版】侍ジャパン出場選手29名 詳細名鑑(1/26発表)
井端監督が選んだ29名の精鋭たち。
特筆すべきは、MLBへ移籍したばかりの選手たちが名を連ねている点です。
ここでは、今オフに移籍した選手の「正しい所属球団」を含め、全メンバーを詳細に解説します。
投手(15名):メジャー級の豪腕と精密機械
佐々木朗希投手(ドジャース)の名前はありませんでしたが、それを補って余りある強力な投手陣です。
- 16 大谷 翔平(ロサンゼルス・ドジャース)
- チームの精神的支柱。井端監督は「打順は上位以外考えていない」と明言。投手としての登板はリハビリの進捗次第ですが、DHでのフル回転が期待されます。
- 18 山本 由伸(ロサンゼルス・ドジャース)
- 前回大会も経験したエース。前年のワールドシリーズ制覇の経験を還元してくれるでしょう。
- 17 菊池 雄星(ロサンゼルス・エンゼルス)
- ※注意!所属はアストロズではありません。
悲願の初選出。貴重な先発左腕として、世界の強打者をねじ伏せます。
- ※注意!所属はアストロズではありません。
- 1 松井 裕樹(サンディエゴ・パドレス)
- 3大会連続出場。MLBでのタフな登板経験を持つ左腕リリーフは、接戦の終盤で不可欠です。
- 19 菅野 智之(FA ※MLB移籍予定)
- 長年巨人のエースとして君臨。所属先は未定ですが、MLB挑戦への強い意志を持ちながらの代表参加です。
- 28 高橋 宏斗(中日)
- NPB現役最強クラスの先発右腕。地元名古屋での登板に注目が集まります。
- 13 宮城 大弥(オリックス)
- 変則左腕として、先発だけでなく「第2先発」としての役割も期待されます。
- 14 伊藤 大海(日本ハム)
- 前回大会での「追いロジン」で見せた強心臓は健在。どんな場面でも投げられるタフさが魅力。
- 15 大勢(巨人)
- 剛速球とフォークを武器にするクローザー候補。
その他選出投手:
26 種市 篤暉(ロッテ)、47 曽谷 龍平(オリックス)、57 北山 亘基(日本ハム)、61 平良 海馬(西武)、66 松本 裕樹(ソフトバンク)、69 石井 大智(阪神)
捕手(3名):世界一を知る扇の要
- 27 中村 悠平(ヤクルト):前回優勝捕手。経験値はチーム随一。
- 4 若月 健矢(オリックス):山本、宮城らを知り尽くす女房役。
- 12 坂本 誠志郎(阪神):緻密なリードとキャッチング技術で投手を支えます。
内野手(7名):MLB移籍組の「異例の参戦」
通常、移籍1年目はキャンプ適応を優先して辞退することが多いですが、彼らは「日の丸」を選びました。
- 25 岡本 和真(トロント・ブルージェイズ)
- ※注意!所属は巨人ではありません。
日本を代表する右の大砲。新天地での挑戦と代表活動の両立という難しい決断に拍手です。
- ※注意!所属は巨人ではありません。
- 55 村上 宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)
- ※注意!所属はヤクルトではありません。
前回準決勝のサヨナラ打は伝説。メジャー1年目から「日本の4番」として世界に挑みます。
- ※注意!所属はヤクルトではありません。
- 6 源田 壮亮(西武)
- 世界一の守備職人。彼がショートにいる安心感は何物にも代えがたいです。
- 2 牧 秀悟(DeNA)
- チームのムードメーカーであり、勝負強い打撃が魅力。
その他選出内野手:
3 小園 海斗(広島)、5 牧原 大成(ソフトバンク)、7 佐藤 輝明(阪神)
外野手(4名):走攻守揃った最強布陣
- 51 鈴木 誠也(シカゴ・カブス)
- 前回大会は怪我で無念の辞退。その悔しさを晴らす時が来ました。MLBで磨いたパワーを発揮します。
- 8 近藤 健介(ソフトバンク)
- 驚異的な出塁率を誇る安打製造機。彼が繋げば得点確率は跳ね上がります。
- 20 周東 佑京(ソフトバンク)
- 世界最速クラスの足を持つ「切り札」。ここ一番での代走は相手チームにとって悪夢です。
- 23 森下 翔太(阪神)
- 井端監督が「2028年五輪の核」として期待する若手。勝負強さは折り紙付き。
【注目】「残り1枠」は誰だ?
発表されたのは29名。WBCの登録上限は30名なので、あと「1枠」空いています。
これは、故障者が出た場合のリスクヘッジか、あるいはMLB投手のコンディションを見極めた上での「サプライズ招集」のための枠と考えられます。
2月6日の最終提出期限までに誰が入るのか、議論が尽きません。
佐々木朗希・吉田正尚の「不在」について
今回、佐々木朗希投手(ドジャース)と吉田正尚選手(レッドソックス)の名前はありませんでした。
公式には「落選」というより、球団側の方針やコンディション調整を優先した結果と推測されます。
彼らの分まで、選ばれた29名が戦ってくれるはずです。
対戦相手分析:強化試合の見どころはココだ
対戦相手のチーム事情を知れば、強化試合はもっと面白くなります。
vs 中日ドラゴンズ(2月27・28日):脅威のルーキー「金丸夢斗」
中日には、2025年ドラフトで4球団が競合した大型左腕、金丸夢斗(かねまる ゆめと)が入団しています。
彼は侍ジャパン候補にも挙がる実力の持ち主。
今回の強化試合では、侍ジャパンの高橋宏斗との「新旧エース対決」や、村上・岡本といった重量打線に対し、金丸が自慢の直球でどこまで通用するかが最大の見どころです。
vs 福岡ソフトバンクホークス(2月22・23日):若鷹のハングリー精神
近藤、周東ら主力を代表に送り出しているソフトバンク。
しかし、残ったメンバーも選手層の厚さは12球団随一です。
「次は自分が侍ジャパンに」と燃える若手選手たちが、調整段階の侍ジャパンに対してガチンコ勝負を挑んでくるでしょう。
宮崎はソフトバンクのキャンプ地でもあるため、スタンドの雰囲気はホームに近いかもしれません。
放送・配信メディア情報:見逃し厳禁!
2026年の強化試合およびWBC本戦は、地上波とネット配信のハイブリッド体制でカバーされています。
- 地上波放送
- TBS系列:宮崎シリーズ(2/22, 23)、名古屋シリーズ初戦(2/27)、本戦の一部を担当。
- テレビ朝日系列:名古屋シリーズ第2戦(2/28)、本戦の一部を担当。
- ネット配信(Prime Video)
- 「全試合」ライブ配信:宮崎、名古屋、大阪の強化試合すべて、そしてWBC本戦の日本戦すべてを配信します。
- 見逃し配信あり:仕事でリアタイできなくても安心。CMなしでストレスフリーに観戦できます。
特にPrime Videoは、その後のMLB開幕戦なども配信することが多いため、野球ファンなら登録しておいて損はないでしょう。
正しい情報で、侍ジャパンに熱いエールを!
2026年WBCに向けた侍ジャパン強化試合について、ファクトチェック済みの最新情報をお届けしました。
- 日程:2月22日の宮崎からスタートし、3月3日の大阪で仕上げる全6試合。
- メンバー:岡本・村上らMLB移籍組も参戦する「ドリームチーム」。所属球団の表記に注意。
- 見どころ:中日のスーパールーキー金丸との対戦や、本戦の「3連戦」を見据えた投手起用。
- 放送:地上波とPrime Videoを駆使して全試合チェック可能。
井端監督は、今回のWBCだけでなく、2028年のロス五輪まで見据えた長期的な強化を託されています。
「継承と進化」をテーマにした侍ジャパンが、再び世界一のトロフィーを掲げる瞬間を信じて。
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