（東京駅 グルメ ランチ 洋食） 「ビストロ石川亭 東京グランスタ店」のランチ「田舎風お肉のパテ サラダ添え」「豚ロースのグリル 生姜ソース」」
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本記事では「ビストロ石川亭 東京駅店」をご紹介しています。
東京駅八重洲北口 直ぐに4月27日にオープンした「八重北食堂」。
今回訪れたのは恐らくレストランフロアの一番良い場所に出店した「ビストロ石川亭 東京グランスタ店」さん。
既に5組ほど並んでいて入店まで30分近くかかりました。
11時～16時までのランチタイムは基本的に
前菜＋メイン料理1品＋パン（1480円）のランチセットのみの提供のようです。
上記写真のようなQRコードをスマホで読み込むと
直ぐに表示されるオーダー専用のホームページでのセルフオーダー方式でした。
まずは前菜でオーダーした「田舎風お肉のパテ サラダ添え」とパンが運ばれてきました。
パテは普段はなかなか食べる機会の無いフレンチの代表的な前菜という認識ですが、
生野菜たっぷりのサラダと共にいただけるのは嬉しい限り。
そして今回のメインは「豚ロースのグリル 生姜ソース」にしました。
石川亭さん渾身の生姜ソースと絶妙にロースされたポークの掛け算は納得の答えを味覚に与えてくれます。
日頃1000円以下でランチを考えている私にとっては「ご馳走を食べに行く」という位置づけの石川亭さんです。
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