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【筆圧強い人必見!】芯が折れない!疲れにくい!おすすめシャーペン徹底比較&選び方ガイド【2025年最新版】

      2025/05/13

anatato.jp へ本日もお越しいただきありがとうございます!

「あー!また折れた!」

「なんでこんなに力が入っちゃうんだろう…」

「書いているとすぐ手が疲れちゃう…」

シャーペンを使っていると、こんな風に感じたことはありませんか?

特に、筆圧が強いと自覚している方にとって、シャーペンの芯折れや手の疲れは、勉強や仕事中の大きなストレスになりますよね。

でも、落ち込まないでください!

筆圧が強いことは、決して悪いことばかりではありません。

集中して物事に取り組む力強さの表れだったり、あなたの個性の一部だったりもします。

ただ、その個性と筆記具の相性が合わないと、せっかくの集中力も途切れてしまいがちです。

この記事では、そんな筆圧が強いあなたのために、芯が折れにくく、長時間使っても疲れにくい、まさに「運命のシャーペン」を見つけるための情報をぎゅっと詰め込みました。

この記事を読めば、

  • なぜ筆圧が強いと芯が折れるのか、そのメカニズムがわかる
  • 筆圧が強い人向けのシャーペンの具体的な選び方がわかる
  • 2025年最新版のおすすめシャーペンが見つかる
  • 筆圧との上手な付き合い方のヒントが得られる

ようになります。

もう、芯の折れる音にビクビクしたり、疲れた手で無理に書き続けたりする必要はありません。

自分にぴったりの一本を見つけて、もっと快適で楽しい「書く」時間を取り戻しましょう!

 

なぜ筆圧が強いとシャーペンの芯は折れるの?

そもそも、なぜ力を入れて書くとシャーペンの芯はポキッと折れてしまうのでしょうか?まずはその原因を探ってみましょう。

シャーペンの芯が折れるメカニズム解説

シャーペンの芯は、黒鉛と樹脂を混ぜ合わせて高温で焼き固めて作られています。鉛筆の芯よりも細いため、構造的にどうしても外部からの力には弱くなります。特に、ペン先から出ている芯の部分には、書くときの力が集中します。

筆記時には、紙との摩擦抵抗や、ペンを紙に押し付ける力(筆圧)、ペンを走らせる力など、様々な方向からの力が芯にかかります。この力が芯の強度限界を超えると、ポキッと折れてしまうのです。

筆圧が強い人の筆記時の特徴と芯への負荷

筆圧が強い人は、無意識のうちにペンを紙に強く押し付けていたり、ペンを握る力が強かったりする傾向があります。これにより、特に書き始めや、ペンを斜めに傾けて書く際に、芯に対して垂直方向だけでなく、斜め方向からも大きな負荷がかかりやすくなります。これが芯折れの主な原因です。

また、力を入れて書くことでペン先がブレやすくなり、そのブレを抑えようとさらに力が入る…という悪循環に陥ることもあります。

芯の太さ・硬さと折れやすさの関係

シャーペンの芯には様々な太さや硬さがあります。一般的に、芯は細いほど、そして柔らかいほど折れやすくなります

  • 太さ: 0.3mmや0.2mmといった極細芯は、繊細な線が書ける反面、物理的に折れやすいです。一方、0.7mmや0.9mm、さらには1.3mmといった太芯は、強度が高く折れにくい傾向があります。
  • 硬さ: 芯の硬度は、濃い順に 2B → B → HB → F → H → 2H … となっています。柔らかい芯(Bや2B)は、軽い力でも濃く書けますが、粒子同士の結合が比較的弱いため、硬い芯(HやHB)に比べて折れやすくなります。

筆圧が強い方は、一般的な0.5mm/HBの芯でも折れやすいと感じることが多いかもしれません。だからこそ、シャーペン本体の「機能」で芯折れを防ぐことが重要になってくるのです。

筆圧が強い人のシャーペン選び!5つの重要ポイント

では、具体的にどのような点に注目してシャーペンを選べば、筆圧が強くても快適に使えるのでしょうか? 重要な5つのポイントを見ていきましょう。

ポイント1:【最重要】芯折れ防止機能付きシャーペンを選ぶ!

筆圧が強い人のシャーペン選びで、最も重要なのが「芯折れ防止機能」の有無です。各メーカーが様々な工夫を凝らした機能を搭載したシャーペンを開発しています。代表的なタイプを知っておきましょう。

  • 沈み込みタイプ(クッション機構): 強い筆圧がかかると、ペン先の内部スプリングが圧力を吸収し、芯がペン内部にわずかに引っ込む(沈み込む)ことで衝撃を和らげ、芯折れを防ぎます。ゼブラの「デルガードシステム」の垂直方向への対応などがこれにあたります。筆圧が強い人には特におすすめの機能です。ただし、筆記時にわずかな沈み込みを感じることがあるため、精密な筆記には向かない場合もあります。
  • ガードパイプタイプ(芯を保護するタイプ): ペン先の金属パイプ(ガイドパイプ)が芯を保護しながら一緒にスライドするタイプです。ぺんてるの「オレンズシステム」が代表的で、芯を出さずに書けるため、構造的に芯が折れにくくなっています。特に0.2mmや0.3mmの極細芯を使う場合に効果を発揮します。パイプが紙に当たる感触が気になる人もいるかもしれません。
  • 自動芯回転タイプ: 書いている間の筆圧で内部のギアが回転し、芯も少しずつ回転するタイプです。三菱鉛筆の「クルトガエンジン」が有名です。芯の先端が常に円錐状に尖った状態を保つため、線が太くなりにくく、偏摩耗による芯折れを防ぐ効果も期待できます。ただし、独特の筆記感があるため、好みが分かれることもあります。
  • その他: 上記以外にも、プラチナ万年筆の「セーフティスライド機構」(プレスマンなど)のように、強い筆圧がかかると芯がスライドして折れを防ぐ機構もあります。

どのタイプが自分に合うかは、実際に試してみるのが一番ですが、筆圧の強さに悩むなら、まずは「沈み込みタイプ」や、それを複合的に搭載したモデル(デルガードなど)を検討するのがおすすめです。

ポイント2: グリップの太さと素材で疲れにくさが変わる!

長時間書くことが多い場合、グリップの握りやすさ、疲れにくさも非常に重要です。

  • グリップの太さ:筆圧が強い人には「太軸」がおすすめです。太いグリップは、握る際に余計な力を入れなくてもしっかりとペンをホールドでき、安定感が増します。結果的に、指や手への負担が軽減され、疲れにくくなります。 細軸は軽い力で扱えますが、筆圧が強い人が握ると力が入りすぎてしまい、かえって疲れることがあります。
  • グリップの素材: グリップの素材によって、握り心地や滑りにくさが大きく変わります。
    • ソフト系(ラバー、シリコン、ゲルなど): 柔らかく指にフィットしやすいのが特徴です。滑りにくく、衝撃を吸収してくれるため、長時間の筆記でも疲れにくいとされています。 パイロットの「ドクターグリップ」や三菱鉛筆の「アルファゲル」などが代表的です。ただし、柔らかすぎるとペン先が安定しにくいと感じる人もいます。
    • ハード系(金属、プラスチック、木など): 硬質でしっかりとした握り心地です。ペン先が安定しやすく、精密な筆記に向いています。 ただし、滑りやすいものや、長時間使用すると指が痛くなる可能性もあります。 ローレット加工(凹凸加工)が施されているものは滑りにくくなっています。

筆圧が強く、疲れやすさを感じているなら、「太軸」で「ソフト系(特にラバーやゲル)」のグリップを選ぶと、快適さが格段に向上する可能性が高いです。

ポイント3: 重心と重さで安定感がアップ!

意外と見落としがちなのが、シャーペンの重心バランスと全体の重さです。

  • 重心: ペン先側に重心がある「低重心」のシャーペンは、筆記時にペン先が安定しやすく、軽い力でもスムーズにペンを運ぶことができます。 特に長時間筆記する場合、重心が安定していると疲れにくさを感じやすくなります。製図用シャーペンに低重心のものが多いのはこのためです。
  • 重さ: 一般的に、やや重めのシャーペン(目安として15g~)の方が、筆圧が強い人には安定感が出て書きやすいと言われています。 ペン自体の重みを利用して書けるため、余計な力を入れずに済む場合があります。ただし、重すぎるとかえって疲れてしまうこともあるため、バランスが重要です。軽すぎるペンは、筆圧が強いとコントロールしにくいと感じることもあります。

可能であれば、購入前に実際に手に取ってみて、自分にとってしっくりくる重さや重心バランスかを確認するのが理想的です。

ポイント4: 芯の太さもチェック!筆圧に合わせたおすすめは?

シャーペン本体だけでなく、使う芯の太さも筆圧と大きく関係します。

  • おすすめの芯径: 一般的な0.5mmで芯折れに悩んでいるなら、0.7mmや0.9mmの太芯を試してみる価値は大いにあります。 芯自体が太く頑丈なため、物理的に折れにくくなります。特に0.9mmは、「プレスマン」のように速記用としても使われるほど、タフな書き心地が特徴です。 0.7mmは、0.5mmの書き味に近いながらも強度が増すため、バランスが良い選択肢と言えるでしょう。
  • 芯の硬度: 筆圧が強い場合、HBよりも少し硬めのHを試してみるのも一つの方法です。 同じ筆圧でも芯の減りが少なくなり、結果的に折れにくくなることがあります。逆に、濃くはっきり書きたい場合は、芯折れ防止機能付きのシャーペンを選んだ上で、Bや2Bなどの柔らかい芯を使うのも良いでしょう。 芯折れ防止機能があれば、柔らかい芯でも比較的快適に使える場合があります。

まずはシャーペン本体で対策し、それでも気になる場合に芯の太さや硬度を調整してみるのが良いでしょう。

ポイント5: +αの機能も考慮しよう

上記の基本的なポイントに加えて、以下のような機能もチェックすると、より自分に合った一本が見つかるかもしれません。

  • 自動芯出し機能: ノックせずに書き続けられる機能です。ぺんてるの「オレンズネロ」などに搭載されており、集中力を途切れさせません。
  • 消しゴム: シャーペン上部の消しゴムの質や大きさ、交換のしやすさも意外と重要です。トンボ鉛筆の「モノグラフ」のように、回転繰り出し式で大きな消しゴムが付いていると便利です。
  • デザイン・価格: 毎日使うものだからこそ、気に入ったデザインであることも大切です。価格帯も数百円のものから数千円、一万円を超える高級モデルまで様々です。 まずは手頃な価格帯から試してみるのも良いでしょう。

【2025年最新】筆圧が強い人におすすめ!最強シャーペン10選

ここまでの選び方のポイントを踏まえ、筆圧が強くても芯が折れにくく、疲れにくい、2025年現在手に入るおすすめのシャーペンを厳選して10本ご紹介します! 定番からコスパ重視、こだわり派向けまで幅広く選びました。

【定番&高機能】迷ったらコレ!おすすめシャーペン5選

  1. ゼブラ デルガード シリーズ (Lx / タイプGR / スタンダード)
    「もう、折れない。」のキャッチコピーで有名な、芯折れ防止シャーペンの代名詞的存在。 垂直・斜め双方からの筆圧を吸収する独自の「デルガードシステム」により、どんな角度で強い力をかけても芯を守ります。 グリップ付きで疲れにくい「タイプGR」や、高級感のある「タイプLx」など、バリエーションも豊富。筆圧が強い人の最初の1本として、まず試してほしいシャーペンです。
    価格帯:約400円~1,000円
  2. ぺんてる オレンズネロ (0.2mm / 0.3mm / 0.5mm)
    「芯を出さずに書く」オレンズシステムに加え、ペン先を紙面から離すたびに自動で芯が出てくる「自動芯出し機構」を搭載したハイエンドモデル。 一度ノックすれば、芯がなくなるまで書き続けられます。特に0.2mmや0.3mmの極細芯でも折れる心配なく使えるのは驚異的。低重心設計で安定感もあります。 価格は高めですが、究極のストレスフリーを求める人におすすめです。
    価格帯:約3,000円
  3. 三菱鉛筆 クルトガ アドバンス / ローレットモデル (0.3mm / 0.5mm / 0.7mm)
    書くたびに芯が回転し、常に尖った状態を保つ「クルトガエンジン」搭載。 文字が太りにくく、キレイなノート作りをサポートします。上位モデルの「アドバンス」は、回転スピードが2倍になり、さらに芯折れ防止機構も搭載されているため、筆圧が強い人にも安心感があります。 金属製のローレットグリップで滑りにくい「ローレットモデル」も人気です。 芯の偏摩耗が気になる人におすすめ。
    価格帯:約500円~1,000円
  4. パイロット ドクターグリップ エース / CL プレイバランス (0.3mm / 0.5mm)
    「疲れにくいペン」の定番、ドクターグリップシリーズ。 人間工学に基づいた太軸と最適な重量バランスで、長時間の筆記でも疲れにくいのが特徴です。 「エース」は予備芯が残り1本になると知らせる機能や、強い筆圧がかかると芯がもぐるアクティブサスペンション機構を搭載。 「プレイバランス」は内部の重りをカスタマイズして重心を調整できるユニークなモデルです。 勉強などで長時間書き続ける学生に特におすすめ。
    価格帯:約700円~800円
  5. プラチナ万年筆 プレスマン / オ・レーヌ シールド (0.9mm / 0.5mm)
    プロの速記士向けに開発された「プレスマン」は、0.9mmの太芯と、強い筆圧がかかると芯が引っ込む「セーフティスライド機構」が特徴。 非常に折れにくく、滑らかな書き心地です。価格が手頃なのも魅力。 「オ・レーヌ シールド」は0.5mm芯ながら、衝撃吸収の「オ・レーヌ機構」と先端パイプで芯を守る二重構造で、こちらも非常に折れにくい設計になっています。 とにかく頑丈さを求める人におすすめ。
    価格帯:約200円~600円

【コスパ重視】手軽に試せる!おすすめシャーペン3選

  1. トンボ鉛筆 モノグラフ / モノグラフグリップ (0.3mm / 0.5mm)
    振るだけで芯が出る「フレノック機構」と、回してくり出す高品質な「MONO消しゴム」が搭載された人気のシャーペン。 「モノグラフグリップ」は、滑りにくいラバーグリップ付きで、より安定した筆記が可能です。 しっかりとした書き味と多機能性、手頃な価格でコストパフォーマンスに優れています。学生を中心に幅広く支持されています。
    価格帯:約350円~500円
  2. ぺんてる タフ (0.5mm / 0.7mm / 0.9mm)
    その名の通り、タフさを追求したシャーペン。太めのラバーグリップで握りやすく、内部機構により芯が折れにくい設計になっています。 3倍の強度を持つ(メーカー比)大きな繰り出し式消しゴムも特徴。普段使いでガシガシ使える、実用性の高い一本です。
    価格帯:約350円
  3. 三菱鉛筆 ユニ アルファゲル スイッチ / スリム (0.3mm / 0.5mm)
    衝撃吸収ゲル素材「アルファゲル」を使用した、独特の柔らかいグリップが人気のシャーペン。 指に吸い付くようなフィット感で、疲れにくさを重視する人におすすめです。「スイッチ」モデルは、書くことに集中したいときは芯をホールド、普段使いではクルトガモードと切り替えられる機能付き。 スリムタイプは持ち運びにも便利です。
    価格帯:約800円~1,000円

【こだわり派】デザイン・質感重視!おすすめシャーペン2選

  1. ぺんてる スマッシュ / グラフ1000 フォープロ (0.3mm / 0.5mm / 0.7mmなど)
    元々は製図用として開発されたモデルですが、その書きやすさから一般筆記用としても絶大な人気を誇るシャーペン。 「スマッシュ」は特徴的なラバーグリップと低重心設計、「グラフ1000 フォープロ」は滑りにくいラバーを埋め込んだグリップと精密なペン先が特徴です。 どちらもペン先がブレにくく、安定した書き心地。デザイン性の高さも魅力です。
    価格帯:約1,000円~1,500円
  2. ラミー サファリ / 2000 ペンシル (0.5mm / 0.7mm)
    ドイツの筆記具ブランドLAMY(ラミー)のシャーペン。カジュアルでポップなデザインが人気の「サファリ」と、シンプルで洗練されたデザインのロングセラーモデル「2000」があります。 独特の持ちやすいグリップ形状や、しっかりとした作りが特徴です。価格はやや高めですが、デザイン性と所有する喜びも満たしてくれる一本。プレゼントにもおすすめです。
    価格帯:約2,500円~10,000円

※価格帯は2025年5月現在の目安です。変動する可能性があります。

これらのシャーペンについて、さらに詳しい情報や最新のレビューは、文房具専門店のサイトや、信頼できる文具レビューブログなどを参考にしてみるのも良いでしょう。例えば、大手文具メーカーであるゼブラ株式会社のデルガード公式サイトなどでは、製品の詳しい機能解説を見ることができます。

シャーペンだけじゃない!筆圧との上手な付き合い方

最適なシャーペンを見つけることは非常に重要ですが、それ以外にも筆圧と上手に付き合っていくためのヒントがあります。

正しい持ち方・書き方を意識する

ペンを強く握りしめすぎていたり、ペンを立てすぎていたりすると、余計な力が入りやすくなります。親指、人差し指、中指の3本で軽く支え、ペンのお尻側は人差し指の付け根あたりに乗せるようなイメージで、リラックスして持つことを意識してみましょう。また、手首だけでなく、腕全体を使って書くようにすると、スムーズな筆記につながります。

自分に合った芯の硬さを見つける

前述の通り、芯の硬さも書き味や折れにくさに影響します。 HBを基準に、少し硬め(H)や柔らかめ(B)を試してみて、自分の筆圧や好みに合う硬さを見つけるのも有効です。

定期的な休憩とストレッチ

長時間書き続けると、どうしても手や腕に疲労が溜まります。意識的に休憩を取り、指や手首を軽くストレッチするだけでも、疲れ方が大きく変わってきます。

筆圧が強いことのメリットを活かす

筆圧が強いということは、しっかりとした、濃くはっきりとした線を書けるというメリットでもあります。複写式の書類を書く際などには有利に働くことも。自分の特性を理解し、それを活かせる場面では自信を持って書くことも大切です。

まとめ

筆圧が強いことは、あなたの個性です。 そして、その個性に合ったシャーペンを選べば、芯折れのストレスや手の疲れから解放され、驚くほど快適な筆記体験を手に入れることができます。

この記事でご紹介した「芯折れ防止機能」「グリップの太さと素材」「重心と重さ」「芯の太さ」といった選び方のポイントを参考に、そしておすすめしたシャーペンの中から、ぜひあなたにとっての「これだ!」と思える一本を探してみてください。

お気に入りのシャーペンが見つかれば、勉強や仕事がもっと捗り、書くこと自体がもっと楽しくなるはずです。応援しています!

さあ、あなたも今日から、快適なシャーペンライフを始めませんか?

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