【中学英語の決定版】比較級を例文で完全マスター!もう迷わない比較級のすべて

      2025/12/27

【中学英語の決定版】比較級を例文で完全マスター!もう迷わない比較級のすべて

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1. イントロダクション:比較級アレルギーの君へ、最強の処方箋

「比較級って、なんかごちゃごちゃしてて苦手…」
「テストで `er` をつけるか `more` をつけるか、いつも迷う…」
「`gooder` って書いちゃってバツにされた…」

そんなキミの心の声、よーく聞こえています。大丈夫。英語を学ぶ日本の中学生の多くが、比較級という大きな壁に一度はぶつかります。でも、この記事は、そんな君の壁を打ち破るための「最強のハンマー」になることを約束します。

この記事を最後まで読み終える頃には、君の頭の中はこうなっているはずです。

この記事を読み終えた未来の君

  • 比較級のルールがパズルのピースのようにカチッとはまり、「なるほど、そういうことか!」とスッキリ理解できる。
  • 学校のテストや入試問題を見ても、「よし、来たな!」と自信満々でペンを走らせることができる。
  • ただの暗記じゃない、「使える英語」としての比較級が身につき、英会話でも自然に口から出てくるようになる。

つまらない文法書のように、ただルールを並べるだけではありません。圧倒的な情報量と、山のような例文、そして「なぜ?」にとことん答える解説で、君の比較級に対する苦手意識を「面白い!」「得意かも!」という気持ちに変えてみせます。

さあ、一緒に比較級マスターへの冒険に出発しましょう!

2. 【比較級の超基本】まずはここから!「AはBより~だ」の2大公式

比較級の心臓部、それは「AはBよりも~だ」と、2つのものを比べる表現です。この基本さえ押さえれば、比較級の7割は攻略したも同然。まずは、この2つの巨人、-ermore を使いこなす方法を学びましょう。

2-1. 短い単語の公式:『形容詞/副詞 + er than ~』

これが比較級の王道パターンです。tall (背が高い)や old (古い) のような、比較的短い単語(専門用語で「1音節語」などと言います)の場合、単語の最後に er をつけ、比べたい相手の前に than (~よりも) を置きます。

A is (形容詞の比較級) than B. というのが基本の骨格です。早速、骨の髄まで染み込むように、たくさんの例文を見ていきましょう!

超基本!短い単語の比較級 例文20連発!
  1. My brother is taller than me. (私の弟は私より背が高いです。)
  2. This apple is bigger than that one. (このリンゴはあのリンゴより大きいです。)
  3. Ken runs faster than any other student in the class. (ケンはクラスの他のどの生徒よりも速く走ります。)
  4. My bag is heavier than yours. (私のカバンはあなたのより重いです。)
  5. The sun is brighter than the moon. (太陽は月よりも明るいです。)
  6. This river is longer than that river. (この川はあの川よりも長いです。)
  7. He is stronger than my father. (彼は私の父よりも強いです。)
  8. My grandmother is older than my grandfather. (私の祖母は祖父よりも年上です。)
  9. It's colder today than yesterday. (今日は昨日よりも寒いです。)
  10. I feel happier today. (今日は(昨日より)気分が良いです。) ※比べる相手が明らかなら than 以下を省略することもあります。
  11. The new model is cheaper than the old one. (新しいモデルは古いのより安いです。)
  12. This street is wider than the main street. (この通りはメインストリートよりも広いです。)
  13. Her voice is lower than mine. (彼女の声は私の声よりも低いです。)
  14. I want to live in a quieter place. (私はもっと静かな場所に住みたいです。)
  15. The examination was harder than I thought. (その試験は私が思ったよりも難しかったです。)
  16. My phone is slimmer than yours. (私の携帯はあなたのものより薄いです。)
  17. This knife is sharper than that one. (このナイフはあのナイフよりも切れ味が良いです。)
  18. The problem was simpler than it looked. (その問題は見た目よりも単純でした。)
  19. He is busier than a bee. (彼は蜂よりも忙しい。→とても忙しいという比喩表現)
  20. I need a stronger light to read this book. (この本を読むにはもっと強い光が必要です。)

2-2. 長い単語の公式:『more + 形容詞/副詞 than ~』

では、beautiful (美しい) や important (重要な) のような、見るからに長い単語はどうでしょう? beautifuler なんて、舌を噛みそうですよね。その通り、長い単語にはもう一つの、もっと簡単なルールがあります。

それは、単語の前に more (もっと) を置き、単語自体は一切変化させない、というものです。これならスペルミスも起きにくいですね!

A is more (形容詞) than B. という形になります。

これまた基本!長い単語の比較級 例文20連発!
  1. This flower is more beautiful than that one. (この花はあの花よりも美しいです。)
  2. This book is more interesting than that movie. (この本はあの映画よりもおもしろいです。)
  3. Soccer is more popular than baseball in many countries. (多くの国で、野球よりもサッカーの方が人気があります。)
  4. For me, English is more difficult than math. (私にとって、数学よりも英語の方が難しいです。)
  5. A car is more expensive than a bicycle. (車は自転車よりも高価です。)
  6. She is more famous than him in our town. (私たちの町では、彼よりも彼女の方が有名です。)
  7. This question is more important than the others. (この質問は他のものよりも重要です。)
  8. He became more powerful than before. (彼は以前よりも強力になりました。)
  9. The final exam was more challenging than I expected. (期末試験は私が予想していたよりもやりがいがありました。)
  10. Could you please speak more slowly? (もっとゆっくり話していただけますか?) ※slowlyのような副詞にも使えます。
  11. This computer is more useful than I thought. (このコンピュータは私が思っていたよりも役に立つ。)
  12. The museum was more crowded than the park. (博物館は公園よりも混雑していた。)
  13. Living in the city is more convenient than living in the country. (田舎に住むより都会に住む方が便利だ。)
  14. I think that health is more valuable than money. (私はお金よりも健康の方が価値があると思う。)
  15. This sofa is more comfortable than the old one. (このソファは古いのよりも快適だ。)
  16. His explanation was more complicated than necessary. (彼の説明は必要以上に複雑だった。)
  17. She is more careful than her brother. (彼女は弟よりも注意深い。)
  18. The movie was more exciting than its trailer. (その映画は予告編よりもワクワクするものだった。)
  19. It is more natural to say it this way. (この言い方をする方がより自然です。)
  20. You should be more patient with children. (あなたは子供たちに対してもっと忍耐強くなるべきです。)

Q&A:じゃあ、「長い」って具体的に何文字から?

すごく良い質問ですね!これにはちゃんとした目安があります。それは「音節(syllable)」の数です。

  • 1音節の単語 (例: big, hot, fast): ほぼ100% -er をつけます。
  • 2音節の単語 (例: happy, easy, famous, careful): これが一番厄介! -y で終わるものは -ier になることが多いですが (例: happy → happier)、-ful-ous で終わるものは more をつけることが多いです (例: more careful, more famous)。迷ったら more をつけておくと、間違いが少ないと言われています。
  • 3音節以上の単語 (例: beautiful, important, expensive): ほぼ100% more をつけます。

中学のうちは「だいたい6文字以上か、-ful, -ous, -ing, -ive などで終わる単語は more をつける」と覚えておくと、かなり正解率が上がりますよ!

3. 【比較級の作り方】これで完璧!中学で頻出のスペルミス撲滅講座

「erをつけるだけ…のはずが、テストで×にされた!」そんな悔しい経験はありませんか?比較級のスペルには、避けては通れない3つの「特別ルール」が存在します。でも大丈夫。この3つの落とし穴さえ知っておけば、もうスペルミスで涙を飲むことはありません。ここで一気にマスターしてしまいましょう!

3-1. 特別ルール①:語尾が「e」で終わる単語

これは一番簡単なルールです。単語の最後がもともと e で終わっている場合、わざわざ e を重ねて eer にはしません。r だけをそっと添えてあげましょう。

ルール①の例 (e → er)
  • nice → nicer (niceer じゃない!)
  • large → larger
  • wise → wiser (賢い)
  • brave → braver (勇敢な)
  • simple → simpler (単純な)

例文:His new house is larger than his old one. (彼の新しい家は古い家よりも広いです。)

3-2. 特別ルール②:「短母音+子音字」で終わる単語

「短母音」とは、「ア・イ・ウ・エ・オ」と短く発音する音のことです。bigihoto がそれにあたります。単語の最後が「短母音+子音字1つ」で終わる場合、最後の文字(子音字)をもう一つ重ねてから er をつけます。これは、発音を保つためのルールです。

ルール②の例 (子音を重ねて er)
  • big → bigger
  • hot → hotter
  • sad → sadder
  • fat → fatter
  • thin → thinner
  • red → redder

例文:Summer in Japan is hotter than summer in London. (日本の夏はロンドンの夏よりも暑いです。)

3-3. 特別ルール③:語尾が「子音字+y」で終わる単語

これもテストの超頻出ポイントです!単語の最後が「子音字 (a,i,u,e,o以外) + y」で終わる場合、y を泣く泣く i に変えてから er をつけます。三単現のsや過去形でもおなじみのルールですね。

ルール③の例 (y → ier)
  • easy → easier
  • happy → happier
  • busy → busier
  • early → earlier
  • heavy → heavier
  • pretty → prettier

例文:This math problem is easier than the last one. (この数学の問題は前の問題よりも簡単です。)

注意! `play` のように「母音字+y」で終わる場合は、y は変えずにそのまま er です…と言いたいところですが、play は動詞なので比較級にはなりません。形容詞の `gray` (灰色) なら grayer のように、yはそのままです。

4. 【不規則変化】ルールを無視する最強の単語たち!これだけは覚えよう

英語学習者をいつも悩ませるのが、ルール通りに変化しない「不規則」なヤツら。比較級の世界にも、そんなルール無用の強者たちが存在します。数は多くありませんが、どれも超重要単語ばかり。ここが比較級の天王山です。理屈はありません。呪文のように何度も唱え、身体に染み込ませましょう!

4-1. 絶対暗記!最重要の不規則変化リスト

中学英語でマスターすべきは、この4つの変化です。gooderbadder という単語は英語には存在しないので、使ってしまうと一発で「お、間違ってるな」とバレてしまいます。絶対に避けましょう!

比較級 不規則変化 四天王

  • good (良い) / well (上手に)better
  • bad (悪い) / ill (病気の)worse
  • many (数が多い) / much (量が多い)more (※more をつけるルールとは別物として暗記!)
  • little (量が少ない)less

4-2. 例文で覚える!不規則変化マスターへの道

暗記のコツは、単語単体ではなく、リアルな例文の中で覚えること。どんな場面で使われるかを知ることで、記憶に定着しやすくなります。

good / well → better の例文

「より良い」「より上手だ」という意味。汎用性No.1!

  1. Your English is better than mine. (あなたの英語は私のより上手です。)
  2. I feel much better today. (今日は(昨日より)ずっと気分が良いです。)
  3. This pizza is better than the one we had last week. (このピザは先週食べたものより美味しい。)
  4. He plays tennis better than I do. (彼は私よりテニスが上手です。)
  5. To know is better than to imagine. (想像するより知る方が良い。→ 百聞は一見に如かず)
bad / ill → worse の例文

「より悪い」「よりひどい」という意味。発音は「ワース」。

  1. The weather is worse than I expected. (天気は私が予想したより悪い。)
  2. My headache is getting worse. (頭痛がどんどんひどくなっている。)
  3. His score on the test was worse than mine. (彼のテストの点数は私のより悪かった。)
  4. Lying is worse than failing. (失敗することより嘘をつくことの方が悪い。)
  5. His condition is worse than yesterday. (彼の容態は昨日より悪いです。)
many / much → more の例文

「より多くの(数・量)」。長い単語につく more と同じ形ですが、これは不規則変化です。

  1. She has more books than I do. (彼女は私よりも多くの本を持っています。)
  2. I need more time to finish the homework. (宿題を終えるのにもっと多くの時間が必要です。)
  3. There are more people in Tokyo than in Osaka. (大阪よりも東京の方が人が多いです。)
  4. You should eat more vegetables. (あなたはもっと野菜を食べるべきです。)
  5. Can you give me more information? (もっと情報をいただけますか?)
little → less の例文

「より少ない(量)」。more の反対。数えられない名詞に使います。

  1. This jacket is less expensive than that one. (このジャケットはあれよりも高くないです。= moreの反対)
  2. I have less money than my sister. (私は姉よりもお金を持っていません。)
  3. He is less famous than his brother. (彼は兄ほど有名ではありません。)
  4. We should use less plastic. (私たちはプラスチックの使用を減らすべきです。)
  5. I want to spend less time on video games. (テレビゲームに費やす時間を減らしたい。)

5. 【比較級を使いこなす】表現の幅がぐっと広がる応用テクニック

基本と不規則変化をマスターした君は、もう比較級の初心者ではありません。ここからは、君の英語をさらにレベルアップさせる応用テクニックを紹介します。これを身につければ、表現のニュアンスが豊かになり、よりネイティブらしい英語に近づけます。

5-1. 「ずっと」「はるかに」すごい!比較級を強調する魔法の言葉

「彼、私より背が高い」と言うよりも、「彼、私より“ずっと”背が高い!」と言いたい時、ありますよね。英語にも、この「ずっと」「はるかに」という強調の気持ちを乗せる便利な言葉があります。比較級の直前に置きましょう。

比較級を強調する言葉たち
  • much: He is much taller than me. (彼は私よりずっと背が高い。)
  • far: This car is far more expensive than mine. (この車は私のよりはるかに高価だ。)
  • a lot: I feel a lot better today. (今日は気分がずっと良い。)
  • even: Your new bike is even nicer than your old one. (君の新しい自転車は、古いのよりもさらにいいね。)

超重要!最大の注意点

very は比較級を強調できません! very tallervery more beautiful は100%間違いです。very は原級(元の形)を修飾する言葉 (例: very tall) だと、固く心に誓ってください。これはテストで本当によく狙われるポイントです!

5-2. 疑問文「どっちが~?」と答え方を完全マスター

2つのものを比べて「どっちが~ですか?」と質問するパターンです。「どちらが」なら Which「どちらの人が」なら Who を使うのが基本です。

比較級の疑問文 徹底練習
  1. Q: Which is larger, China or Canada? (中国とカナダではどちらが大きいですか?)
    A: Canada is larger. (カナダの方が大きいです。)
  2. Q: Who runs faster, you or your brother? (あなたとあなたのお兄さんではどちらが速く走りますか?)
    A: My brother does. (兄です。)
  3. Q: Which do you like better, summer or winter? (夏と冬ではどちらが好きですか?)
    A: I like summer better. (夏の方が好きです。)
  4. Q: Who came earlier, Emi or Yuta? (エミとユウタではどちらが早く来ましたか?)
    A: Emi did. (エミです。)
  5. Q: Which subject is more difficult for you, science or history? (理科と歴史では、あなたにとってどちらが難しいですか?)
    A: Science is. (理科です。)

5-3. `than` の後ろは `me`? `I`? 永遠の謎に終止符を打つ

`He is taller than me.` と `He is taller than I.`、どっちが正しいか迷ったことはありませんか?結論から言うと、会話では me のような目的格が、フォーマルな書き言葉では I のような主格が好まれる傾向にありますが、中学のテストでは基本的にどちらもOKとされることが多いです。

なぜなら、`He is taller than I (am tall).` のように後ろが省略されていると考えるからです。`He runs faster than me.` / `He runs faster than I (do).` のどちらも文法的には正しいとされています。

ただし、学校の先生が特定の教え方をしている場合は、それに従うのがテストでは安全です。基本は `than me`, `than him`, `than her` のように目的格を使うのが一般的だと覚えておきましょう。

6. 【比較級の仲間たち】原級 (as...as) と最上級を学んで表現力UP!

比較の表現には、「比較級」以外にも強力な仲間がいます。それが「原級」「最上級」です。この3つを使いこなせて初めて、「比較マスター」と言えます。ここでは、特に関わりの深い2つの仲間を紹介します。

6-1. 同じくらい…だよ!『as ~ as ...』(原級比較)

「AはBと同じくらい~だ」と言いたいときに使うのが、as 形容詞/副詞の元の形 as という構文です。-ermore は絶対につけないので注意!「asとasでサンドイッチする」と覚えましょう。

as ... as (原級) を使った例文
  • I am as tall as my father. (私は父と同じくらいの身長です。)
  • She can run as fast as her brother. (彼女は兄と同じくらい速く走れます。)
  • This bag is as expensive as that one. (このカバンはあれと同じくらいの値段です。)
  • He is as famous as a movie star in our town. (彼は私たちの町では映画スターと同じくらい有名です。)

そして、この構文の否定文 not as ~ as ... は超・超・超重要です!これは「~ほど…ではない」という意味になり、比較級を使った文に書き換える問題がテストで頻出します。

not as ... as (否定文) を使った例文と書き換え
  • He is not as old as you. (彼はあなたほど年をとっていません。)
    書き換え: You are older than him. (あなたの方が彼より年上です。)
  • My room is not as large as yours. (私の部屋はあなたの部屋ほど広くありません。)
    書き換え: Your room is larger than mine. (あなたの部屋の方が広いです。)
  • I can't swim as fast as Tom. (私はトムほど速く泳げません。)
    書き換え: Tom can swim faster than me. (トムは私より速く泳げます。)

6-2. 「いちばん~だ!」最上級との違いをスッキリ整理

比較級「2つのもの・人」を比べるチャンピオン決定戦(1対1)だとすれば、最上級「3つ以上のもの・人の中」で一番を決めるトーナメント戦です。

作り方は、the 形容詞/副詞+est (in/of ~) や the most 形容詞/副詞 (in/of ~) です。必ず the がつくのが目印です。

比較級 vs 最上級

比較級 (2者を比べる)
Takuya is taller than Kenji. (拓也は健司よりも背が高い。)

最上級 (3者以上で比べる)
Takuya is the tallest in our class. (拓也はクラスで一番背が高い。)


比較級 (2つを比べる)
This book is more interesting than that one. (この本はあの本よりも面白い。)

最上級 (3つ以上で比べる)
This book is the most interesting of all. (この本は全ての中で一番面白い。)

比べる対象が2つなのか、3つ以上なのかをしっかり見極めることが、比較級と最上級を使い分ける最大のコツです!

さらに深く英語の文法を学びたい探究心あふれる君には、信頼できる辞書サイトの文法解説ページを見るのもおすすめです。例えば、ケンブリッジ大学出版局が運営するケンブリッジ英英辞典の文法ページは、世界中の英語学習者が利用する権威あるサイトです。英語で書かれていますが、例文が豊富なので、ぜひ挑戦してみてください。

7. 【総仕上げ】比較級マスター認定!最終チェック問題

さあ、長旅お疲れ様でした!君はもう比較級の様々な側面を学びました。ここまでの内容がしっかり血肉となっているか、最終テストで腕試しをしてみましょう。全問正解できれば、君はもう立派な「比較級マスター」です!

比較級 総合練習問題

問1:( )内の語を適切な比較級の形に直しなさい。

  1. My dog runs (fast) than yours.
  2. This movie is (interesting) than the book.
  3. It is (hot) today than yesterday.
  4. My mother gets up (early) than my father.
  5. Your plan is (good) than mine.

問2:日本語の意味に合うように、( )に適切な語を入れなさい。

  1. このカバンはあのカバンほど重くありません。
    This bag is (      ) (      ) (      ) that one.
  2. 健は私よりずっと上手にピアノを弾きます。
    Ken plays the piano (      ) (      ) (      ) I do.
  3. どちらの辞書がより役に立ちますか?
    (      ) dictionary is (      ) (      )?

問3:次の文がほぼ同じ意味になるように、( )に適切な語を入れなさい。

  1. Your car is newer than my car.
    My car is (      ) (      ) yours.
  2. I have more CDs than my brother.
    My brother doesn't have (      ) (      ) CDs (      ) I do.
解答・解説

問1:1. faster, 2. more interesting, 3. hotter (tを重ねる), 4. earlier (yをiに), 5. better (不規則変化)

問2:1. not as heavy as, 2. much better than (「ずっと」=much,「上手に」=wellの比較級better), 3. Which, more useful

問3:1. older than (君の車は私のより新しい → 私の車は君のより古い), 2. as many as (moreの否定はnot as many/much asで表せる)

結論:比較級を制する者は、中学英語を制す!

本当にお疲れ様でした!

この長い長いこの記事をここまで読み通した君の集中力と探究心は、それ自体が素晴らしい才能です。

この記事で、私たちは比較級の基本ルールから始まり、スペルの変化、厄介な不規則変化、さらには比較級を豊かにする応用テクニックや、仲間である原級・最上級との関係まで、比較級の全てを旅してきました。

最後のまとめ:比較級の核となる考え方

  • 比較級の基本は「-er than」「more ... than」の2パターン。単語の音や長さで見極める!
  • スペル変化の3つの罠(eで終わる、yをiに、子音を重ねる)を常に意識する!
  • good→better, bad→worse は理屈じゃない。体に覚えさせる!
  • 「~ほど…ない」を表す not as ... as は、比較級の書き換え問題で最強の武器になる!
  • very は比較級を修飾できない!強調するなら muchfar を使う!
  • 比べる相手が「2つ」なら比較級「3つ以上」なら最上級。この大原則を忘れない!

比較級は、単なるテストのための文法事項ではありません。自分の意見を述べたり、物事を分かりやすく説明したり、感情の度合いを表したりするための、コミュニケーションに不可欠なツールです。

今日学んだことを土台にすれば、君の英語力はここからさらに大きくジャンプアップするはずです。

比較級という強力な武器を手に入れた君の未来は、以前よりもずっと明るく (much brighter)、可能性はさらに大きく (even bigger) なったのですから。

英語学習の旅はまだまだ続きますが、この長い記事を読破した自信を胸に、これからも楽しむことを忘れずに進んでいってください。

心から応援しています!

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