【2026共通テスト】雪予報は?1月17・18日の天気と「Web出願」初年度の完全対策マニュアル【交通・追試・持ち物】
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運命の3日前、2026年1月14日にすべき「最後の準備」とは
本日は2026年1月14日(水)。国公立大学志望者にとって、そして多くの私立大学志望者にとっても「最初の、そして最大の関門」となる令和8年度 大学入学共通テスト(Common Test for University Admissions)の本番、1月17日(土)・18日(日)まで、残すところあと3日となりました。
受験生の皆さん、そして日々彼らを支え続けている保護者の皆様、準備は万端でしょうか?
過去問の演習や体調管理に余念がないと思いますが、この時期、実力と同じくらい合否を左右する外部要因があります。
それが「共通テスト当日の天気(雪予報)」と「交通機関の乱れ」です。
特に2026年の共通テストは、制度面において非常に大きな転換点となる年です。
新学習指導要領(新課程)導入から2年目を迎え、定着しつつある新教科「情報Ⅰ」の対策に加え、運営面では今年度(令和8年度)から「Web出願(インターネット出願)」が原則化され、紙の願書・受験票の郵送システムが廃止された初年度でもあります。
「雪で電車が止まったらどうする?」
「スマホで受験票を見せればいいんだっけ?(※絶対にダメです)」
「2年目の新課程入試、終了時間が遅いけど帰りの凍結は大丈夫?」
そんな直前期特有の不安を解消するため、本記事では2026年1月14日時点での気象予報データ、大学入試センターの公式発表、そして雪害時のリスク管理ノウハウを、熟練の入試リサーチャーの視点で徹底的に解説します。
この記事は、単なる天気予報のまとめではありません。不測の事態にも動じず、3年間積み上げてきた実力を100%発揮し、合格を勝ち取るための「最強のリスク管理マニュアル」です。
文字数は多いですが、あなたの未来を守るために必要な情報だけを厳選して詰め込みました。
どうか最後まで目を通し、今すぐできる対策を実行してください。
【2026最新予報】1月17日・18日の天気と「雪」の可能性を徹底分析
まず、受験生とその家族が最も懸念している「当日の天気」について解説します。
2026年1月14日現在の気象庁および民間気象会社の予報データを総合的に分析すると、共通テスト本番の週末は非常にデリケートな気圧配置となる見込みです。
「南岸低気圧」の動きと首都圏の雪リスク
共通テストの時期(1月中旬)は、統計的に見ても太平洋側で雪を降らせる要因となる「南岸低気圧」が発生しやすい時期と重なります。
過去にも、センター試験や共通テストの日程に合わせて大雪が降り、交通機関が麻痺した事例は枚挙にいとまがありません。
現状の予報シナリオ(1/14時点):
- 1月16日(金)〜17日(土):
移動性高気圧が東へ抜け、西から気圧の谷が接近します。一部の気象モデルでは、本州の南岸(太平洋沖)を低気圧が通過する可能性を示唆しています。
現時点では、東京23区を含む関東平野部で「警報級の大雪」となる確率は低いと予測されていますが、予断は許されません。
南岸低気圧の進路が少し北寄りになるだけで、冷たい雨が「湿った雪」に変わり、数センチの積雪をもたらす可能性があるからです。 - 1月18日(日):
低気圧が通過した後は、西高東低の「冬型の気圧配置」が強まる見込みです。
日本海側の地域では大雪や吹雪に警戒が必要ですが、太平洋側では乾燥した晴天となるパターンが予想されます。
ただし、晴れていても「強風」が吹き荒れる可能性が高く、これが鉄道網に影響を与えるリスクがあります。
気温の「乱高下」がもたらす体調不良と路面凍結
2026年1月の気象特徴として、専門家が警鐘を鳴らしているのが「気温の乱高下(ジェットコースター現象)」です。
予報によると、試験直前の1月15日頃までは南からの暖気が流れ込み、地域によっては3月並みの暖かさ(最高気温15℃前後)となる可能性があります。
しかし、試験当日の17日からは寒気が南下し、一気に真冬の厳しい寒さに戻るシナリオが濃厚です。
この急激な寒暖差は、自律神経を乱し、受験生のコンディションを崩す最大の敵となります。
さらに物理的なリスクとして、以下の現象に警戒が必要です。
日中に降った雨や解けかけた雪が、夕方以降の急激な冷え込み(放射冷却)によって再凍結し、路面がカチカチに凍る現象です。
特にアスファルトが見えているのに表面が凍っている「ブラックアイスバーン」は非常に滑りやすく、試験終了後の疲れた受験生を転倒させる危険なトラップとなります。
「雪」以外で電車が止まる2つの理由
「雪さえ降らなければ大丈夫」というのは間違いです。
近年の首都圏および都市部の鉄道網は、安全確認の基準が厳格化されており、以下の理由でも簡単にダイヤが乱れます。
1. 強風による規制(風速20m/sの壁)
冬型の気圧配置が強まると、北風が吹き荒れます。
特に河川の上を通る橋梁部(例:JR京葉線、武蔵野線、東西線の荒川中川橋梁など)では、風速計が規制値を超えると即座に運転見合わせとなります。
「晴れているのに電車が動かない」という事態は、共通テスト当日に頻発するトラブルの一つです。
2. 架線トラブルと停電(湿った雪の影響)
気温が0℃〜2℃付近の「湿った雪」は、電線(架線)に付着しやすく、その重みで断線したり、パンタグラフからの集電を妨げたりします。
わずか数センチの積雪でも、広範囲で停電が発生し、復旧に数時間を要するケースがあります。
※最新の気象情報は、必ず「気象庁」または「日本気象協会」などの信頼できる情報源で、こまめに確認してください。
出典:気象庁 週間天気予報(外部サイト)
【令和8年度の大改革】Web出願原則化と「紙の受験票」リスク
2026年の共通テストにおける最大のリスク要因、それは天気以上に「新しい出願・受験票システム」にあるかもしれません。
今年度(令和8年度)から、共通テストの出願は原則としてWeb出願に一本化されました。これに伴い、従来の「ハガキで受験票が届く」という常識が消滅しています。
この変更が、雪の日の混乱と組み合わさることで、どのようなトラブルを引き起こすのか。具体的にシミュレーションしてみましょう。
「スマホ画面提示」は一発アウト!絶対に入場できません
最も恐ろしい誤解がこれです。
「デジタル化されたのだから、スマホでマイページの受験票画面を見せれば入場できるだろう」
この考えは捨ててください。大学入試センターの「受験上の注意」には明確にこう記載されています。
「スマートフォン等での画面表示では試験場に入場できません。」
出典:令和8年度大学入学共通テスト 受験上の注意(大学入試センター)
受験票は、必ず「A4用紙に印刷したもの」を持参しなければなりません。
これは、試験監督者が写真照合を行う際の効率性や、不正行為(スマホ使用)防止の観点から厳格に定められているルールです。
当日、会場の入り口でスマホ画面を見せても、「印刷してきてください」と追い返されるだけです。近くにコンビニがなかったり、あっても長蛇の列だったりしたら、その時点で試験開始に間に合わなくなる可能性があります。
雪の日だからこそ起きる「紙の受験票」トラブル
では、印刷さえしていれば安心かというと、そうではありません。
雪予報が出ている2026年1月17日・18日には、以下のリスクが想定されます。
リスク1:水濡れによる情報の消失
家庭用のインクジェットプリンターで印刷した用紙は、水に非常に弱いです。
吹雪の中、傘を差していても横殴りの雪がカバンを濡らし、内部まで浸透することがあります。
もしクリアファイルに入れていなかった場合、受験票のインクが滲み、受験番号や写真が判別不能になる恐れがあります。
本人確認ができない場合、試験室への入室が認められず、本部での再発行手続きなどに時間を取られ、メンタルが崩壊します。
リスク2:スマホのバッテリー切れで再確認不可
「紙がダメになったら、スマホでマイページにアクセスして番号を確認すればいい」と思うかもしれませんが、雪による電車遅延時、連絡や迂回ルート検索でスマホのバッテリーを使い切ってしまうことがあります。
低温環境下ではバッテリーの減りが早くなることも忘れてはいけません。
紙もダメ、スマホも見られないとなれば、自分の座席すら分からなくなります。
【解決策】今すぐやるべき「3枚印刷」戦略
これらのリスクを回避するために、1月14日の今日中に実行してほしいのが「受験票の3枚印刷」です。
Web出願のメリットは、PDFデータさえあれば何度でも印刷できる点にあります。これを最大限活用しましょう。
- 1枚目:当日携帯用(メイン)
クリアファイルに入れ、カバンの取り出しやすい場所へ。 - 2枚目:予備用(完全防水)
ジップロックなどの密閉できるビニール袋に入れ、カバンの底や別のポケットへ。
万が一、カバンごと水没しても生き残る「命綱」です。 - 3枚目:保護者保管用(バックアップ)
財布ごとカバンを紛失した場合や、盗難に遭った場合に備え、保護者に持っておいてもらいます。
最悪の場合、会場まで届けてもらうか、コンビニでのネットプリント番号を共有するための原盤とします。
※プリンターがない場合:
自宅にプリンターがない場合は、1月14日〜16日の間に必ずコンビニのマルチコピー機で印刷を済ませてください。
当日の朝、会場近くのコンビニは「印刷し忘れた受験生」でパニックになります。その列に並ぶこと自体がリスクです。
もしも雪で交通機関が止まったら?「到達」のための戦略的シミュレーション
雪予報が出ている以上、「電車が遅れるかもしれない」ではなく「電車は遅れるもの」として行動計画を立てる必要があります。
ここでは、状況に応じた3つのプラン(松・竹・梅)を提案します。家族会議でどの方針で行くか、今夜中に決定してください。
プランA:通常ルートの強化版(早発・早着)
最も基本的な対応ですが、単に「早く出る」だけでは不十分です。
- タイムラインの変更:
試験開始の「2時間前」には会場最寄り駅に到着するつもりで出発してください。
雪によるダイヤ乱れでは、駅が入場規制を行うことがあります。「駅には着いたがホームに入れない」という状態で1時間待たされることもザラです。 - 徒歩区間の再見積もり:
バスが運休した場合、駅から会場まで歩くことになります。
雪道を歩く速度は、普段の半分以下になります。普段徒歩15分の道のりなら、30分〜40分見ておく必要があります。
Googleマップで「徒歩ルート」を確認し、坂道がないか(凍結時危険)もチェックしておきましょう。
プランB:迂回ルートの確立(地下鉄・別線利用)
首都圏の鉄道網には「雪に強い線」と「弱い線」があります。
- 雪に弱い傾向:
JR各線(特に地上区間が長い路線)、高架を走る私鉄。風や積雪の影響をダイレクトに受けます。 - 雪に強い傾向:
地下鉄(東京メトロ、都営地下鉄など)。地下区間は天候の影響をほとんど受けません。
もし普段のルートがJRメインであれば、地下鉄を乗り継いで会場に近づくルートがないか、今のうちに乗換案内アプリで検索しておきましょう。
検索結果は必ず「スクリーンショット」で保存してください。当日は回線が混雑し、検索できない可能性があります。
プランC:前泊という「最強の保険」(決断は今)
試験会場まで電車で1時間以上かかる場合、リスクをゼロにする唯一の方法は「会場近くへの前泊」です。
- なぜ今(1/14)なのか:
天気予報で「雪マーク」が点灯した瞬間、会場周辺のホテル予約は埋まります。
まだ予報が流動的な1月14日時点なら、まだ空室があるかもしれません。 - コストに対する考え方:
ビジネスホテル1泊の料金(1万円程度)を惜しんで、遅刻のリスクを抱えるべきでしょうか。
受験料、これまでの塾代、そして何より3年間の努力を考えれば、前泊は決して高い投資ではありません。
「安心を買う」という意味で、保護者の方はぜひ検討してください。 - 立地条件:
豪華さは不要です。「会場まで徒歩でいけること」が絶対条件です。
公式ルールを完全解読:「遅刻」「繰り下げ」「追試験」の条件
どれだけ万全に対策しても、不可抗力で試験場にたどり着けない事態は起こり得ます。
その際、パニックにならず冷静に行動できるよう、大学入試センターが定めている公式ルール(令和8年度版)を正しく理解し、自分の権利を守りましょう。
1. 交通機関の遅れによる「遅刻」の取り扱い
公共交通機関(電車・バス)の遅延により遅刻した場合、救済措置がありますが、自動的に認められるわけではありません。
- 遅延証明書の入手:
駅で配布される紙の遅延証明書、または鉄道会社の公式サイトから取得できる「Web遅延証明書」が原則として必要になります。
遅れている最中に駅員に行列を作る必要はありませんが、後で必ず取得できるようにしておきましょう。 - 試験開始20分以内のルール:
多くの科目では、試験開始後20分以内であれば、遅延理由に関わらず入室・受験が認められています(※英語リスニングを除く)。
この場合、試験時間の延長はありません。 - それ以上の遅刻の場合:
試験本部の判断になりますが、大幅な交通麻痺の場合は試験開始時刻そのものを遅らせる「繰り下げ」が行われるか、個別に別室受験等の対応、あるいは「追試験」への振替が案内されます。
重要なのは「諦めて帰らない」ことです。必ず試験場に向かい、係員に申し出てください。
2. 試験開始時刻の「繰り下げ」実施判断
地域全体で交通が麻痺した場合、大学入試センターや各試験場の判断で、試験時間を全体的に(例えば1時間)後ろ倒しにする措置が取られることがあります。
- 情報の取得方法:
X(Twitter)等のSNS情報は速いですが、デマも混じります。
必ず以下の一次情報を確認してください。
1. 大学入試センター公式サイト
2. 受験票に記載されている「問合せ大学」の公式サイト
3. NHKのテレビ・ラジオ放送(災害時はNHKが最も信頼できます)
3. 「追試験」の申請条件と具体的な手順
令和8年度の追試験は、本試験の1週間後、1月24日(土)・25日(日)に実施されます。
- 申請条件:
病気(インフルエンザ等)のほか、「雪、地震等の自然災害により、公共交通機関が遅延・運休し、試験場に到着できなかった場合」も正当な理由として認められます。 - 申請プロセス(ここが重要):
「雪で電車が止まったから、自動的に来週受けられる」わけではありません。
試験当日の所定の時間内に、受験票に記載されている「問合せ大学」へ電話連絡し、申請の意思を伝える必要があります。
その後、指示に従って「受験票」と「遅延証明書」などの証明書類を提出し、許可を受ける必要があります。 - アナログな準備を:
Web出願になりましたが、当日の緊急連絡は電話です。
受験票に書かれている電話番号を、今すぐ自分の携帯電話と、保護者の携帯電話のアドレス帳に登録してください。
「共通テスト問合せ先」などの名前で登録しておけば、パニック時でもすぐに発信できます。
2年目の新課程(情報Ⅰ)がもたらす「帰宅時間」と「夜道」のリスク
2026年の共通テストは、新学習指導要領(新課程)対応の2年目となります。
昨年(2025年)から導入された新教科「情報Ⅰ」や、国語の試験時間延長などは継続されており、これらが「雪の日」のリスクを増幅させます。
試験時間の延長と日没後の凍結リスク
新課程入試では、試験全体の拘束時間が長くなっています。
- 国語の試験時間: 従来の80分から90分に拡大されています。
- 新教科「情報Ⅰ」: 多くの国公立大学志望者が受験するため、2日目の最終科目が遅い時間になります。
これにより、何が起きるかというと、「試験終了時刻には完全に日が暮れており、気温が氷点下に達している」可能性が高いのです。
日中に中途半端に降った雪や雨が、帰宅時間帯にはカチカチに凍結し、最も転倒しやすい路面状況になります。
疲労困憊の受験生を襲う「転倒」の危険
丸一日、極度の緊張状態で試験を受けた受験生の脳と体は、想像以上に疲弊しています。
注意力が散漫になった状態で、凍結した夜道を歩くのは非常に危険です。
転倒して手を怪我すれば、翌日の試験や、その後の二次試験に重大な影響を及ぼします。
対策:足元の装備を妥協しない
「試験会場で浮くから」とおしゃれなスニーカーや革靴で行くのはやめましょう。
命と合格を守るため、溝の深いトレッキングシューズやスノーブーツを強く推奨します。
また、カバンに装着できる反射材や、足元を照らすための小型ライト(スマホライトでも可)の準備も忘れずに。
【最終確認】雪・寒暖差に勝つための「持ち物」と「服装」チェックリスト
最後に、雪予報が出ている2026年共通テストに特化した、持ち物と服装のチェックリストを提示します。
「あれば便利」ではなく「ないと詰む(致命的になる)」レベルのものを厳選しました。
服装(試験場コーデ)の鉄則:レイヤリング
試験会場の空調は「運」です。
コロナ禍以降、換気のために窓が開いていて極寒の席もあれば、暖房の吹き出し口直下で頭がぼーっとするほど暑い席もあります。
これに対応できるのは「重ね着(レイヤリング)」だけです。
- インナー: 吸湿発熱素材の肌着(ヒートテック等)。ただし、暑がりの人は速乾性のあるスポーツ用インナーがおすすめ。
- トップス: 温度調節しやすいシャツやブラウス。
- ミドルレイヤー: 前開きのカーディガン、フリース、パーカー(ジップアップ)。
※かぶるタイプ(プルオーバー)は脱ぐときに動作が大きくなり、静電気も発生するため避けましょう。 - アウター: 防風・防水性のあるダウンジャケットやコート。
服に英語の文章、地図、格言、数式などがプリントされている場合、カンニング(不正行為)の疑いをかけられ、試験監督者から「脱いでください」または「裏返しに着てください」と指示されることがあります。
余計なストレスを避けるため、当日は「無地」または「ワンポイント」の服を選びましょう。
雪対策・必須アイテム 5選
1. 替えの靴下(2足)
雪道で靴が浸水した場合、冷たく濡れた靴下で試験を受けるのは苦痛以外の何物でもありません。集中力が著しく低下します。
会場に着いたらすぐに履き替えられるよう、厚手の乾いた靴下を持参してください。
2. タオル(大・小)
濡れた髪やカバンを拭くために必須です。
カバン自体を拭くための雑巾代わりのタオルと、身体を拭く清潔なタオルの2枚あると便利です。
3. 防水の袋(ジップロック等)
前述の「予備受験票」だけでなく、スマートフォンやモバイルバッテリーを水没から守るために使います。
外と室内の温度差で生じる「結露」から電子機器を守る役割もあります。
4. 使い捨てカイロ(貼る・貼らない両方)
手がかじかむと、マークシートを塗る作業がスムーズにできません。
休み時間に指先を温めるために「貼らないタイプ(ポケット用)」、腰や背中を温めて全身の血流を良くするために「貼るタイプ」の両方を使い分けましょう。
5. 大容量モバイルバッテリー
雪による電車遅延時、運行情報のチェックや迂回ルート検索、家族への連絡でスマートフォンの電池を激しく消耗します。
また、リチウムイオン電池は寒さに弱く、低温下では急速にバッテリー残量が減る性質があります。
必ず満充電にし、容量の大きいもの(10000mAh以上推奨)を持参しましょう。
人事を尽くして天命を待つ
2026年1月17日・18日の共通テストは、新課程2年目の複雑さに加え、Web出願原則化というシステム変更、そして天候のリスクも想定される、例年以上に厳しい戦いになるかもしれません。
しかし、恐怖を感じる必要はありません。
ここで紹介した「正確な情報の把握」「物理的な準備(印刷・宿泊・装備)」「ルールの理解」の3つが揃っていれば、あなたはあらゆるトラブルに対応できます。
雪予報は、準備不足の受験生をふるい落とす試練かもしれませんが、万全の対策をしたあなたにとっては、周囲が勝手に動揺してくれるチャンスでもあります。
冷静に、淡々と、準備を進めてください。
- 紙の受験票を予備含めて3枚印刷する。(スマホ画面は不可!)
- 当日の天気予報を「気象庁」で確認し、早めの移動・迂回・前泊を判断する。
- 足元の装備を固め、転ばないように一歩一歩進む。(替えの靴下を忘れずに)
残り3日。やるべきことはやりました。
あとは体調管理を最優先に、静かな闘志を燃やしてください。
サクラ咲く春は、もうすぐそこまで来ています。健闘を祈ります。
【参考リンク】
独立行政法人 大学入試センター 公式サイト
気象庁 Japan Meteorological Agency