(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

   

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本記事では「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」をご紹介しています。

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

東急東横線「武蔵小杉駅」南口から徒歩3分。

商業施設「グランツリー武蔵小杉」のレストランエリアにある「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」さん。

横浜市民のソウルフードのうちの1つでもある「ハングリータイガー」さんの数少ない横浜市以外での店舗で

ランチタイムはもちろん、いつも行列の人気店です。



ですので私の場合は事前に来店時間から逆算して「EPARK」というアプリから順番待ちをしておきます。

そうすることで実際には殆ど並ばずに入店することも可能ですので皆様もお試しくださいね!

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

今回は既に来店時には呼び出された後でしたが、呼出し後30分以内で有れば大丈夫ということで程なく着席することができました。

接客は相変わらずファミレスとしては最上級のおもてなしをしてくれます。

今回は少し奮発して「オリジナルハンバーグステーキ(S)」(2540円)をいただきました。



ちなみに(S)はスペシャルセットの略で、

レギュラーセット(R)のパンまたはライス、ドリンクに加えてスープ&サラダがセットとなります。

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

ドリンクはアイスコーヒーにしました。

味は普通に美味しい。

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

続いてスペシャルセットのみのサラダとスープ。

サラダのドレッシングはサウザンアイランドドレッシングにしました。

こちらは新鮮な生野菜がたっぷりで美味しかったです!

上品なお皿によそわれたコーンポタージュスープと共にメインのハンバーグに向けた気分が高まります。

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

パンまたはライスは今回はパンにしました。

最近値上げしたことも影響しているのかパンは以前よりもふわふわもちもちで、さらに美味しくなっているように感じました。

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

そしていよいよメインのハンバーグ!

最終調理は目の前のテーブルで行われ、ライブ感を楽しむことが出来ます!

熱々の鉄板に載せられたハンバーグに今回追加注文したトッピングチーズ(220円)を載せ、ソースをかけると

ジュワっという美味しそうな音と共にソースが飛び跳ねますが、事前配布されているペーパーエプロンでしっかりガード(笑)。

1分ほど経つとソースの飛び跳ねも落ち着いて食べ頃となります。



鉄板に載せられた脇役達も秀逸。

ホクホクのマーガリンが添えられたジャガイモ、アスパラ、コーン、たまねぎ。

どれも主役のハンバーグと共演することで最高のショーを演出してくれます。

(武蔵小杉 グルメ ランチ ハンバーグ) 「ハングリータイガー グランツリー武蔵小杉店」の「オリジナルハンバーグステーキ(S)」

そしてハンバーグ(220g)。

もちろんそのままでも美味しいのですが、

トッピングチーズを載せたことによる美味しさは私の主観では220円以上の価値が有りました。

是非皆さんもお試しくださいね!

味はもちろん、おもてなしの心が伝わる接客も「ハングリータイガー」さんの魅力です。

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